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よくあるご質問

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お客様から多くいただく
お問い合わせ・ご相談を掲載しています。

ご相談内容に該当するカテゴリーからご確認をお願いします。
該当するご相談事例がない場合は、お問い合わせフォームよりお問い合わせ・ご相談ください。

お問い合わせはこちらから

  • お部屋のトラブル

  • お部屋のメンテナンス

  • 共用設備・駐車場

  • 各種手続き・その他

お部屋のトラブル

トイレの水が止まらない

  1. ①タンクありトイレの場合
    止水栓を閉めて水を止め、ふたを開けてタンクの内部を確認してみてください。浮き玉が何かに引っかかっている場合には位置を直します。浮き球が水面の正常位置にあれば故障が考えられますので、トイレメーカーへご相談ください。
  2. ②タンクレストイレの場合
    トイレの故障が考えられますので、トイレメーカーへご相談下さい。

トイレが詰まった

    以下の手順を試して下さい。

  1. ①ラバーカップを用意します。
  2. ②便器に溢れない程度の水を溜めます。
  3. ③ラバーカップを便器に入れ、排水口に吸着部を密着させます。
  4. ④便器の排水口にむかって、勢い良く押します。
  5. ⑤詰まりが取れるまで、②~④を繰り返してください。
  6. ⑥詰まりが取れたと思っても、すぐに水洗レバーを使わず、バケツや洗面器に汲んだ水を少しずつ流して様子を見てください。
  7. ⑦詰まりが取れない場合は、当社までご連絡頂ければ、有償にて協力会社を手配致します。

キッチンやバスルームの水・お湯が出ない

    お湯が出ない箇所を確認してください。(キッチン、洗面所、浴室等)

  1. ①全ての蛇口(水栓)から水もお湯も出ない
    地域の水道工事等の影響で断水している場合があります。掲示板や郵便受けにご案内が入っていないか確認してください。
    メーターボックス内にある元栓が閉まってないか確認して下さい。閉まっている場合は、バルブを左に回して開けて、水が出るか確認してください。
    マンション全体や地域が停電している場合、ポンプが動作せず給水されません。停電が復旧するまでお待ちください。
  2. ②一部の場所だけ水もお湯も出ない
    水栓の故障が原因と考えられます。水栓メーカーへお問い合わせください。
    ご相談先がご不明な場合は当社までご連絡ください。
  3. ③全ての蛇口(水栓)からお湯が出ないが、ガスコンロは点火する場合
    給湯器の故障が考えられます。設置されている給湯器のメーカーまたはガス会社へご相談ください。
    ご相談先がご不明な場合は当社までご連絡ください。
  4. ④全ての蛇口(水栓)からお湯が出ず、ガスコンロも点火しない場合
    マイコンメーターを確認してください。(メーターボックス内にございます。)
    赤いランプが点滅していたら、全てのガス器具を止めます。屋外の機器も止めてください。
    復帰ボタンを押し、しばらくお待ちください。ランプの点滅が消えたら、ガスの利用が可能です。消えない場合は、ガス漏れや機器の止め忘れが考えられます。再度ご確認ください。
    復旧しない場合は、ご利用のガス会社へ連絡してください。

ガスが止まった

メーターボックス内にあるマイコンメーターを確認してください。
赤いランプが点滅していたら、全てのガス器具を止めます。屋外の機器も止めてください。
復帰ボタンを押し、しばらくお待ちください。ランプの点滅が消えたら、ガスの利用が可能です。
消えない場合は、ガス漏れや機器の止め忘れが考えられます。再度ご確認ください。
復旧しない場合は、ご利用のガス会社へ連絡してください。

電気がつかない

    電気がついていない箇所を確認してください。

  1. ①一部の電気だけがつかない
    一部の電気だけがつかない場合は、照明器具やスイッチの破損が考えられます。新しいものに交換してみてください。特定の部屋の電気がつかない場合は、分電盤のブレーカーが落ちていないか、調べてみてください。
  2. ②家全体の電気がつかない
    契約ブレーカーや漏電ブレーカーを調べてみてください(どちらも分電盤にあります)。つまみが下がっていたら、使っている電気製品のプラグをコンセントから抜いて、それからブレーカーのつまみを上げてください。
  3. ③マンション全体、近所の電気がついていない
    マンション周辺の電気がついていなければ地域停電になりますので、復旧するまでお待ちください。
    マンション周辺の電気がついていて、マンション全体の電気がついていない場合は、作業による停電などが考えられます。
  4. 上記で解決しない場合は、当社までご連絡ください。

住戸の玄関扉のカギが回りにくい、抜けにくい

カギ専用潤滑油を鍵穴にスプレーし、カギを数回抜き差しして内部の汚れを掻き出すことで一時的に解消されることがあります。
※その際、カギ穴専用以外の潤滑油は使わないでください。内部で余計に汚れが固着し、症状が悪化することがあります。
但し上記処置は応急処置となりますので、シリンダーの交換をご検討ください。
→シリンダーの交換は次項を参照ください。

天井からの漏水

天井からの漏水の場合は、上階または給排水管からの漏水が考えられます。水をバケツで受ける、養生をする等の仮処置を行った上で、当社までご連絡ください。
可能であれば、上階の方が在宅されているかどうか確認をお願い致します。在宅されている場合、大量に水を溢してないか、キッチンや洗面所の下で水が漏れていないか確認した上で当社に連絡頂けますと幸いです。
なお、漏水箇所の特定が困難な場合は、復旧までに日数を要することもありますのでご容赦ください。

床下からの漏水

  1. まずは、キッチンや洗面所のシンク下が濡れていないか確認をしてください。
  2. ①濡れていた、もしくは濡れていた形跡がある場合は、パッキンの劣化・配管の弛みなどによる漏水が考えられますので、設置されているメーカーへご相談ください。当社までご連絡頂ければ、有償にて協力会社を手配致します。
  3. ②濡れていない場合は、給排水管からの漏水が考えられますので、当社までご連絡ください。

バルコニー排水の流れが悪い

バルコニーの側溝に溜まった粉塵が雨水等により流れた時、樋の中で詰まることがあります。排水の流れが悪くなりバルコニー内の浸水(隣接住戸バルコニー含む)や階下への漏水の原因となりますので、定期的な清掃をお勧めします。
※排水口がない住戸においても、隣にゴミ等が流れないよう必ず掃除してください。

近隣住戸の生活音がうるさくて困っている

特定の居住者間における生活音問題の場合は、基本的に当事者間で解決すべき問題となり、管理会社及び管理組合では仲裁等の対応はできません。しかし、管理組合の判断により当事者間の話合いの場を設ける場合もありますので、当社まで一度ご相談ください。

管理組合の運営支援業務の範囲内において出来る限りのご対応はさせていただきますが、管理組合に対する助言や報告連絡業務、管理組合指示に基づく注意喚起書面の配付及び掲示等の支援業務に留まりますので、予めご了承願います。

お部屋のメンテナンス

電気のブレーカーを落としたい

ブレーカーボックス内の警報装置用の電源(赤いブレーカー)は落とさないで下さい。
長期不在などで節電のためにブレーカーを落とされる方がおられますが、上記のブレーカーを落とした場合、警報装置の電源が遮断される為、下記の状態になりますのでご注意下さい。

  1. <警報装置用のブレーカーを落とした場合>
  2. ①警報装置の電源が遮断されトラブル警報が発報します。その状態で他の住戸で警報が発報した場合、通報が出来なくなり、マンション全体の防災に影響します。
  3. ②インターホンが使用できなくなります。
  4. ※ブレーカーを元に戻す場合は、しっかりと上に押しあげて下さい。ブレーカーが重たく感じても途中の場合がありますのでご注意下さい。
  5. ※インターホンが使えない時は半落ちの場合がありますので、一度しっかり下に押してから、押しあげると復旧することがあります。

鍵を新しいカギ(シリンダー)に交換したい

多くのマンションの場合、住戸のカギは共用部分の扉も解錠出来るシステム(逆マスター)となっております。そのため特別なカギ(シリンダー)となりますので、交換されたい場合は当社までご連絡ください。専門の業者を紹介致します。(カギは専有部分となりますので、費用はお客様の負担となります。)
なお、逆マスターのカギ(シリンダー)は受注生産となり、納品までに日数がかかります。カギが不調の際は、早めに交換をご検討ください。

リフォームをする際に気を付けることは

マンション毎に手続きが定められている場合がございますので「管理規約」をご確認ください。
なお、大きな音が発生する等、近隣住戸に影響がある工事については、近隣住戸の承諾を得たうえで申請書をご提出いただく場合がございますので、余裕をもってお申し出ください。

共用設備・駐車場

宅配ボックスが開かない

宅配ロッカーの操作部パネル付近をご確認の上、貼付されているお問合せ先にご連絡ください。
連絡先がご不明な場合には、当社までご連絡ください。

自動ドアが開かない、開いたままになっている

自動ドアが開かない場合、故障もしくは電源関係のトラブルの可能性があります。管理員または当社までご連絡ください。
自動ドアが開いたままになっている場合、扉のセンサーにテープなどが貼られている可能性があります。テープが貼られている場合は、取り外してドアが閉まるか確認して下さい。
解決しない場合は、管理員または当社までご連絡ください。

防犯カメラの画像を見たい

プライバシー保護の観点から、管理会社では防犯カメラの画像を見せることは原則許可しておりません。事件・事故の場合は、まず警察に届出を行い、警察に防犯カメラ画像を見て頂くようにお伝え下さい。
なお、防犯カメラ運用規則が制定されているマンションにおいては、その手順に従い処理を行います。

駐車場を一時利用したい

マンション毎に運用・予約方法が異なりますので、まずは管理員または当社までお問い合わせください。

駐車場を解約したい

当社までご連絡ください。お手続きの方法につきましてはお住まいのマンションによって異なりますので、マンションの「管理規約」「使用細則」をご確認ください。
なお、通常、駐車場の解約は30日前受付となりますので、余裕をもってお申し出ください。

車庫証明(保管場所使用承諾証明書)の発行

当社までご連絡ください。
なお、「保管場所使用承諾証明書」には、原則管理組合の理事長印が必要となり、お時間を要する場合がありますので、予めご了承ください。
また、駐車場使用契約手続きより前に「保管場所使用承諾証明書」の発行を承ることはできません。契約手続きを済ませたうえで、お申し込みください。

注意事項

  1. 駐車場により、車両サイズや重量制限がある区画がございますので、駐車場の制限等をあらかじめご確認ください。
  2. 駐車場使用料に未納がある場合や車両サイズおよび重量制限を超えている場合、「保管場所使用承諾証明書」の発行はいたしかねます。また、「保管場所使用承諾証明書」と合わせて、「駐車場使用届出書」を同封いたしますので、ご提出をお願いいたします。

契約している駐車場に別の車が駐車していて困っている

駐車している車両の車種・車番をご確認の上、当社までご連絡ください。
当社にて契約車両の照会を行い、誤って駐車された可能性のある住戸を調査します。
なお、届出のない車両である場合や、該当住戸の方に連絡がつかない場合は、早急な解決は困難であることをご理解ください。

各種手続き・その他

書類の送付先を変更したい。

当社までご連絡いただくか、お問合せフォームよりご連絡ください。

引越し・長期不在する際の手続きが知りたい

マンションを長期で不在にされる場合は、事前に「長期不在の届出書」を管理組合へご提出ください。
お引越しされる場合、エントランスホールやエレベーター内など共用部分に養生が必要になる場合があります。
また、エレベーターの長時間使用に関しては、掲示等で皆様にお知らせする必要がありますので、事前に当社までご連絡ください。

管理費等の引落し口座を変更したい

管理費等の引落し口座を変更する場合は、「口座振替依頼書」のご提出が必要になります。「口座振替依頼書」をご郵送致しますので、当社までご連絡いただくか、お問合せフォームよりご連絡ください。

  1. ※口座変更の手続きには1ヵ月~2か月程度を要しますのでご了承ください。
  2. ※管理組合により引落し可能な金融機関が異なりますので、事前に確認が必要な方は、当社までご連絡いただくか、お問合せフォームよりご連絡ください。

管理費等の支払いをクレジットカード払いに変更したい

クレジットカードによるお支払いはできません。
大変申し訳ございませんが、口座振替のお手続きをお願い致します。

管理費等の引落しが出来ていない

お引落し日の翌日以降に通帳記帳等をして、お引落としが確認できなかった場合は、当社までご連絡ください。未入金額・お振込先等ご案内いたしますので、直接管理組合指定口座にお振込みください。なお、お振込手数料はお客様負担となりますので、予めご了承ください。

誤って、管理費・修繕積立金等を多く振り込んでしまったので、返金して欲しい。

原則、返金には対応出来ません。前受金として処理し、次月の管理費等に充当させて頂くこととなりますのでご了承ください。

寒波・積雪への備えが知りたい

外気温が-4℃以下になるときや真冬日が続くときなどは、メーターボックスやバルコニーにある配管の凍結に注意が必要です。外部に露出している配管部分は凍結しやすいので、外気温が低い場合養生することをお勧めします。
また機械式駐車装置は、積雪・凍結時に装置が正常に作動しなくなる場合があります。積雪や凍結の恐れがある場合は、事前にお車を出しておくなどの対応をお願いします。
なお、積雪・凍結時は地域的に多くのマンションで同様の症状が発生することが多く、復旧までに日数を要することもありますのでご容赦ください。

台風・豪雨への備えが知りたい

バルコニーにある椅子や植木鉢など強風により吹き飛ばされる恐れがありますので、室内に入れるなどあらかじめ片付けておいてください。
強風雨により、窓サッシの隙間や換気口・冷房用スリーブ等から雨水が浸入することがありますので、防水テープで塞ぐ、隙間に雑巾を詰める等の対策をおこなってください。
短期間に集中して雨が降った場合は、雨水が処理できずバルコニーや敷地に水が溢れる可能性があります。地下駐車場を利用している方・水害のリスクが高い地域にお住まいの方は、事前に車を移動したり、万一に備えて車両保険に加入することをお勧めします。
台風等の災害により停電が発生した場合、水を汲み上げるポンプが停止し、お部屋まで水が行き届かないことがあるため、台風接近の際は、あらかじめ水の溜め置きをして頂く等の備えを講じてください。

地震・災害への備えが知りたい

予め家具の転倒防止対策を施しておくことをお勧めします。
ストッパー式・ポール式・ベルト式・L字金具(上向き取付け)・L字金具(下向き取付け)
※壁に取り付ける場合は規約違反の場合もあるため、事前にご連絡をお願い致します。

また、災害時に備えて防災グッズを用意しておくことをお勧めします。

マンション管理のことは管理会社に全てまかせていいの?

マンション管理の主体は、区分所有者全員で構成する団体である管理組合です。
しかし、管理組合が自ら運営していくことは、もともと価値観や生活観の異なる区分所有者の方々の集まりですから容易ではありません。そのため、マンションの売主は販売時に管理会社に委託する委託管理方式を行っております。国土交通省の調査では8割以上のマンションにおいて、何らかの形で管理業者に管理業務を委託しています。私ども管理会社が管理組合業務の多くを代行するとはいえ、マンション管理の主体はあくまでも個々の区分所有者ですから、常に管理組合の業務に関心を持ち、意思決定の場である総会に積極的に参加されることがマンションの資産価値を高める上で大変重要であると考えます。

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